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なんとなくな日常と気のむくままの創作雑記

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こーくーりーつー!

 国内ライブ初参戦。勇気をふりしぼって、凱旋ライブ追加公演(5/26)に行ってきました。

 ワールドツアーグランドファイナル、というところに妙に惹かれた。ニューヨーク公演の延長線上にあるフィナーレだと思うと、やっぱり見ておきたい気がして。まあ、このあとにまだハワイ公演があるらしいけど。案の定というか何というか、アメリカに行くよりはるかに緊張した!(笑)

 座席はスタンドで、正面より2ブロックほど左寄り。正面付近にはイントレ(撮影用の足場)が組んであったので、この席でよかった。右サイドの花道は多少見えにくかったものの、ステージとモニタはいい感じに視界に入る。が、どちらもすんごく遠かった! 私のコンタクト、ただでさえ弱めの矯正なんだ。視力のいい人が羨ましい。そんなこんなで、ステージははるか彼方だし、会場は楕円形で横に長く、端の方はかすんで見えないくらいなのに、なぜか「国立競技場って案外小さいんだな」と思った。どんだけでかいと思ってたんだか(笑)。

 それにしてもスタンド席、傾斜が急すぎます。辿り着いた瞬間、「高ッ! 怖ッ!」と足がすくんでしまった。しかも、座席の列の幅が狭く、背もたれや手すりもない。なので、すでに座っている方々に避けてもらって通るときは、幅わずか10センチほどの平均台を、バランスをとりながら渡っているような気分だった。よろけたら一巻の終わり、みたいな(汗)。もっとも、その段差のおかげで非常に見やすかったのも確か。

 オープニングは海外ニュース仕立てのVから。世界各国で目撃された巨大UFOが、今まさに東京に上陸!といった内容。続いて競技場ゲートよりマーチングバンドが現れ、それに率いられるようにして、UFOフロートに乗ったメンバーが登場する。盛りあがるところなんだろうけど、うーん、私的にはいまいちだったかなぁ。思わず「地味だなー」とつぶやいてしまった(苦笑)。

 DVDで観た前回のワールドツアー後の凱旋ライブ(2008年)では、世界を旅したその船ごと会場に突っ込んできて、それがそのままステージになるという仕掛けで、これがもうめちゃくちゃカッコよかった! 「次はもっと大きな船になって帰ってきます」がUFOじゃ寒いでしょ(苦笑)。しかもフロート。せめて巨大宇宙船で乗りこんできてほしかった。

 個人的に出鼻は挫かれたものの、フィールドの外周をぐるっと行進してステージに向かう演出は素直に嬉しかった。真下を通ったときには、柄にもなく興奮しちゃいました。一方で、あれれ、もしかしてちょっと太った? 今日はなんだか少し老けて見えるよ? なんて思ったのは内緒(笑)。ステージに上がったら気にならなくなった。あ、遠すぎて見えないからか(笑)。

 ちなみに、この日の衣装は黒白でけっこう好きな感じ。MSGでは、長袖のジャケットを着ているのに脇の下がちらちら見えるという不思議な現象に、あの衣装は一体どうなっているんだ?と、そっちが気になって仕方がなかった(笑)。が、あのときの髪型は、さすが著名なヘアメイクアーティストの手にかかっただけあり、ため息が出るほど絶品でした。今回は目が吊りあがるほどの編み込みと黒髪のエクステ。この髪型、そろそろ飽きたかも(笑)。

 ライブは総じて楽しかったです。考えてみれば野外って初めてだ。学生の頃に通った某ミュージシャンのライブも、ドームやアリーナばかりだったし。いいね、野外。気持ちいい。が、日が暮れてから寒さに泣いたのは、完全に私の戦略ミスだ。カーディガンじゃなくてパーカーにすべきだった。身体が冷えて、だんだんお腹が痛くなってきて、脇腹を押さえながらの観賞となってしまった(涙)。アンコール前の小休止中に、誰よりも早くトイレに駆けこんだ阿呆は私です(苦笑)。

 なんというか、ただでさえ行き慣れないライブで、「初めて」がいっぱいあって、とても新鮮だったし、テンションも上がったのだけれど、どきどきわくわくしているうちに終わってしまった、というのが正直な感想。トータルすると、ステージパフォーマンスは2時間ちょっとくらい? あんなに楽しみに待っていたのに、たったの2時間かぁって。ぱっと上がってぱっと消える花火みたい。まあ、それがいいのかも知れないね。「もっともっと」が高じて「また来たい」って思えるから。

 セトリは正直ちょっと不満だった。いえ、実はかなり不満かも。覚悟はしていたものの、マイベストの上位35曲(mixiでは45曲とつぶやいたけれど、それはちょっと誇張しすぎだった・苦笑)が1曲もヒットしないなんて哀しすぎる。「けっこう好きな曲」と「わりと好きな曲」が3~4曲入った程度で、あとは定番ばかりだった。限られた時間、限られた曲数の中、これを聴くならもっとほかに……!と思わずにはいられなかった。しかも! 私がいちばん生で聴きたいと思っていた曲は、どうやら2日目に演ったらしい。く、悔しい!

 あれあれ、気がつけば不満たらたら? いいことは全然書いてないじゃないか(苦笑)。ええと、すごくいいライブだったとは言えないけれど(また!)、フツーによかったよ? 楽しかったかと訊かれれば、答えはもちろんイエスだし、行ってよかったかと訊かれれば、それもイエスです。

 アンコール時の特設ステージはじき下で、メインステージでは3センチ未満だったメンバーが10センチ強と、だいぶ拡大されたし。それなりに堪能し、それなりに満足。大満足することを知らないのは、どうやら私の性分みたいで、子どもの頃からよくそれで父に叱られたっけ。苦い記憶です。その甲斐なく、三つ子の魂というやつでしょう(苦笑)。

 けっきょくのところ、私のいちばんの満足ポイントは、セトリでも演出でもなく、彼の喉の調子がよいかどうか、声が出ているかどうか、歌が上手に聞こえるかどうか、プラス、彼が相変わらずきれいで格好よくてかわいいかどうか(ファッション含む)、というところみたいで(笑)。そう、どこまでも彼だけ。そしてそこはオールクリアでした。前半の音響はまたもひどかったけれど、徐々に調整された感があったし、MCもあまりぶっとんでなくて好印象。

 NY公演のときは、正直歌唱がいまひとつで、映像のインパクトばかりありすぎた。毎週のように、それも気候の違う国々を飛行機で移動しながらのツアーだったので、そこはまあ仕方がないかなと。そういう意味では、今回の満足度はけっこう高いです。機会があったらまた懲りずに行ってしまうかも。ライブって行きはじめると癖になるよね。とりあえず今は、7月のWOWOWの放送と、DVDの発売を楽しみに待つ。

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【メモ】国立競技場公演セットリスト 2012.05.26
  1. READY STEADY GO
  2. GOOD LUCK MY WAY
  3. REVELATION
  4. HEAVEN'S DRIVE
  5. Vivid Colors
  6. In the Air
  7. 風の行方
  8. MY HEART DRAWS A DREAM
  9. Driver's High
  10. Caress of Venus
  11. SEVENTH HEAVEN
  12. いばらの涙
  13. C'est La Vie
  14. Shout at the Devil
  15. Pieces
  16. HONEY
  17. NEO UNIVERSE
  18. CHASE
  19. X X X
  20. Link


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