licoのわらえば

なんとなくな日常と気のむくままの創作雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

キッチンリフォーム

 先週、無事キッチンリフォームを終えました。

 ガスコンロの故障を機に、キッチン全体のリフォームを考えはじめたのが7月の中旬頃。着工まで、なんだかんだと2か月近くもかかった。

 施工業者を決めるまでにひと月、詳細を詰めたり、見積もりを出してもらったりして、正式に契約を結ぶまでに半月、商品の取り寄せや職人さんの手配に半月。そう考えると、決して悪くない運びなので、まあ、こんなものなのかも知れない。なんにせよ、大変な気力と労力と時間をとられたのは確かです。ついでにお金もね(苦笑)。リフォームって、つくづく根気のいるイベントだなーと。

 うちの場合、やっぱり8年前の増改築工事が相当トラウマになっていたみたい。今回紹介された会社さんはどこも、それなりに実績があり、それなりに評判がよかった。概算見積もりも横並び。となると、あとは担当者とのメールのやりとりや、実際に会って話したときの印象くらいしか、決め手となる要素はない。が、あれ以来、自分たちの人を見る目に自信が持てなくて。施工業者の選定は、2社に絞ったあとがキツかった。

 最後に残った2社が、一方はビジネスライクな比較的大手、もう一方はアットホームな小規模事業者、となぜか実に対照的な会社さんになってしまったからなおさら。こういうところはこっちの方が強そうだけれど、こんな場合にはあっちの方が柔軟に対応してくれそうとか、こうかも知れないし、ああかも知れないとか、推測の域を出ないことを延々と考えているうちに、ますますわからなくなってドツボにはまった(汗)。対照的な分だけ、ここで選び間違えたら地獄を見るような気がして。どんだけ疑り深いんだ、自分!と思うこともしばしば。

 けっきょく最初に担当の方と会ったあと、満場一致で「この人にお願いしたいね」と家族で話した、その第一印象を信じて後者を選ぶ形となった。話しているとき、珍しくバキャラが寄ってきた、というのもある。ビビリなバキャラは人見知りが激しく警戒心も強いので、いつもは別室に逃げこんで隠れたまま、絶対出てこない。そのバキャラが自分から寄ってきたんだもの、何か啓示じみたものを感じるじゃあないですか(笑)。

 結果は上々。人も対応も工事そのものも出来ばえも、まったく問題なかった。正しい選択ができたというよりは、どちらを選んでも、実はそんなには変わらなかったのかも知れない。でもよかったです。ほっとしました。

 そうはいっても、工事はやっぱり大変。事前準備と掃除と片付けね。いくら撤去するからって、あんまり小汚いのも恥ずかしいし、と見栄も手伝い、数週間前から少しずつ掃除と片付けをはじめた。近くなってからは、キッチン周りの小物や調理器具を別室に移し、最終的には空っぽの状態に。

 いやはや、両親が長く住んでいたせいもあるだろうけど、戸建住宅って、なんでこんなにものが多いの? 日頃は使わない重箱やら大皿やら花瓶やら漬物道具やら、キャビネットの奥から非日常的なグッズが出てくるわ出てくるわ、ドラえもんのポケットかと思っちゃった(苦笑)。主のいない兄の部屋は、あっという間に物置きと化した。

 いちばんの難関はやっぱり、工事中3日間、ガスコンロとシンクが使えなかったこと。その間も仕事には行かなくちゃならないし、もちろん食事もとらなきゃならない。一定の生活ができる状態を維持しつつ、というのがまた難しいんだよね。住みながらのリフォーム、厄介なわけです。高齢の方には絶対おススメしない。私も一日だけお休みをもらって工事に立ち会ったのだけれど、ただ家にいただけで何をしたわけでもないのに、夕方には電池切れで動けなくなるほどマジバテしてしまった。会社に行っていた方がはるかに楽です。

 そんなこんなで先週は怒涛の一週間を送り、疲れもピークに達し、体調もすこぶる悪かった。でも、苦労した甲斐あって、新しく生まれかわったキッチンは、眩しいくらいに明るく輝いてます。超きれい。嬉しい。楽しい。小物も少し買い替えたりしてね。こういう買い物がまた楽しいんだ。とくに、あまり実用的じゃないものがめちゃくちゃかわいくて(笑)、買わないけど、見ているだけでわくわくする。

 大事にきれいに長く使おうね、と母とも話したのだけれど、よくよく考えてみると、お掃除下手な母はアテにならない。ということは、あれ? 主に私が掃除するのかな? ……なんかちょっと、自分で自分の首を絞めたような気がしてきたぞ(汗)。

関連記事
スポンサーサイト

 雑記

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。