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なんとなくな日常と気のむくままの創作雑記

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やっぱり現実逃避なんだ

 愚痴です。スルー推奨。

 キャリアコンサルティング事業を展開する某社の社長が、東洋経済ONLINEでアホなことをぬかしていました。

 職場で広がる世代間ギャップ、コミュニケーション能力が不足しているのは実は年配者の方だという。いわく、先輩社員の指示が曖昧なのが問題なのだそうな。例えば、「部屋をきれいにしなさい」という指示は、「きれい」の解釈が人によって異なるため、適切ではないとのこと。そういうときは、「フロアにごみがひとつも落ちていないようにしなさい」とか、「指で触ったときに、埃がつかなくなるくらいまできれいにしなさい」とか、「机の上に物が載っていない状態にしなさい」とか、より具体的な言い方にしろと。

 ついでに、今の若者は理由や目的がわからないことはやりたがらない傾向にあるから、指示を出すときには、理由を説明したうえで何をどうしてほしいか、きちんと説明すべきだ、とも言っていた。「アレルギー体質の社員がいて、室内に埃がない方がいいから拭いてくれる?」とか、「机の上に資料を置いておくと、個人情報管理の面で問題だから、常に何もない状態にしておいて」のように。

 ばか?とか思ってしまった。言い方はもちろん大切だけれど、そこまで言わないとわからない社員なんて、いらなくないですかね? そりゃあ「きれい」の解釈に個人差があるという話はわかる。でも社会人なんだから、一般的な「きれい」のレベルくらい察しようよ。そうやって何でもかんでも最初から事細かに説明しちゃうから、自分で想像力を膨らませたり、試行錯誤したりすることもなく、いつまでたっても「人間」が育たないのでは? 甘やかすにもほどがあるでしょう。

 なんていうどうでもいい記事にイラッときたその日から今日まで、かくいう私自身も、世代間ギャップではないけれど、職場である種のギャップを感じて半分キレている。そもそも本社の責任者が作成したというマニュアルが、支離滅裂なうえに矛盾だらけで、何通りにも解釈できてしまいそうな悪文なのが悪いのだけれど、私の解釈とほかの社員の解釈がことごとく噛みあわなくて、永遠に平行線、話すだけ無駄って感じ。

 もはやどちらが正しいとか間違っているとか、そういう問題ではなくてですね、社員の誰も本当のところはわかっていないんだから、だったら本社に電話でもメールでもして、マニュアル作った人に直接訊けばいいのに!と、入社当時から私はずっとそう思っていたのだけれど、どうやら本社と折り合いが悪いらしく、連絡したくないもよう。で、こちらの社員が勝手に解釈して、それを勝手にルール化している。最近はとくにその傾向がひどく、暴走しているとしか思えない。

 いや、いいけどさ、暴走でも何でも好きにしてくれて。私の会社じゃないし。こっちは使われている身ですから、指示されれば、仮にものすごく納得がいかなくても、仕方がない、ぐっと堪えてそいつの言うとおりにするさ。でも、ここまで価値観が合わないとなると、これはもう私が去るしかないのかな、とも思う。だって、何にでも自分の判断というのは入ってくるし、それがことごとく否定されるなら、もう何を拠りどころにして業務を進めればいいかわからないもの。

 まあ、正直、おもしろくないです。その場の勢いで勝手に作ったルールに従えというなら、それをマニュアル化して全部書いとけよ!って思っちゃう。もちろん口に出しては言わないけれど。いい歳した大人なので、そこは我慢。腸は煮えくりかえりそうだけれど、もしかしたら顔や態度には出ているかも知れないけれど、毎回「はいはい、仰せのとおりに」と従っておく。顔や態度に出ないくらい余裕でそれができるようになりたい。

 いずれにしても、会社でいやなことがあると、帰ってきてからもずーっと気分が悪い。それがまた腹立たしくて、怒りは鎮まるどころかさらに燃えあがる。そんなときは、ごろごろしながらお気に入りのライブDVDでhydeを見る。これに限ります。「もう僕は二度と帰らない♪」と言って去る日を夢見つつ。あら不思議。ちょっと機嫌が直ったよ(笑)。

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