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なんとなくな日常と気のむくままの創作雑記

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とりとめのない話

 テンプレ、また変えてしまった。前回のあれは、やっぱり淋しすぎるかなーと。記事を書いたあと、プレビューするたびに、ひどくもの悲しい気分になるんだもの。その点、黄緑系は何かと癒されます。とかいって、実は本当にただ飽きっぽいだけだったりしてね(汗)。

 いずれにせよ、しょっちゅう変えるので、テンプレ変更の手順にもだいぶ慣れてきた。拍手タグ、アクセス解析タグ、つづきを折りたたむためのタグの挿入も含め、20分くらいでちょちょいとできるようになったし。もちろん、素敵なテンプレを提供してくださる作成者さまのおかげですが。ありがたや。

 さてと、今日もまたとりとめのない話を。

 先週の土曜日のこと。あーそろそろまた美容院に行かなくちゃな、と思いながら病院に行ってきた。定期検診ってやつです。少し前までは、私にしては珍しく好調な日が続いていたのだけれど、哀しいかな、ここ数日、再び下り坂。で、そういうときに検査をすると、結果は決まって芳しくない。臨検値は「H」と「L」のオンパレードだった。どうりでだるいはず。

 疲れがたまってくると、やはり免疫が低下するのでしょう、がたがたと一気に体調を崩してしまう。口内炎が2つも3つも同時にできたり、胃腸が弱ったり、胸がむかむかしたり、足がつったり、肩や首の筋肉が張ったり、頭痛がしたり、血管が痛いと感じるようになったら要注意。なんだかもう、いつもどこかが痛くて、いつも体が重い気がする。こうなってくると、何が持病のせいで、何が日頃の運動不足のせいで、何が加齢のせいなのか、わからなくなる。

 加齢といえば、以前、もう10年くらい前だけど、人間が年をとるにつれて忘れっぽく、鈍感になるのは、加齢に伴う恐怖を直視しないためだ、と言った知人がいた。曰く、若い頃と同じ鋭い感性のまま老化を経験したら、ヒトは正気ではいられないと。なるほど、おもしろい見方だなーと思ったのを憶えている。

 さて、私と同い年だった彼は、10年の時を経て、今、何を思っているだろう。自身が老化を経験しつつある現状で、まだ同じことを言えるだろうか。決して否定するわけではなくてね、一理あると思うんだわ。思うんだけど、忘れっぽくなっても、鈍感になっても、やっぱり加齢はおっかないよ、想像以上だったよ、と私なら言いたいかも。

 若い頃はさ、いつか自分も年をとるって、頭ではわかっているけれど、当然ながら実感はない。どころか、「年をとる」ということの本質をまるでわかっていなかったな、と最近になって思う。単に見た目が老けてゆくことばかり気にしていた。それから、物忘れがひどくなることとか? 実際には、考えなくてもできていたことが、考えてもできなくなることなんだと知った。

 物忘れも、思っていた感覚とは全然違った。あれは何だったっけ?じゃなくて、「あれ」が存在しなくなることなんだ。だって忘れちゃうんだもん、なかったのと同じことだ。だから、人から言われてもピンとこない。「そうだっけ?」と返すのが精一杯。でも、その人が言っていることを鵜呑みにしてよいのかどうかすら、本当はわからない。

 誰を信じればよいのかわからない。信じられる人がいない。もちろん自分も信じられない。それはとても心許ないことなんじゃないかと。人は常に、自分なりの根拠があって発言なり行動なりをしているわけだから、その拠りどころがなくなるというのは、自分は確かにここに存在しているのに、自我が消えてゆくに等しい。自分が自分じゃなくなるみたいで、正直、これはすごく怖い。

 なーんの話をしてるんだ、私は(苦笑)。これじゃあ某友人を脅したときと同じじゃないか。

 これも5年くらい前の話になるのだけれど、私ってば、当時20代だった友人をさんざんビビらせてしまったんですね。30代になると、健康面からはじまって、体力面でも頭脳面でもがたがたっとくるよと、ネガティブな話ばかり聞かせてしまって。いえ、嘘じゃないのよ。本当にものすごい落差なんだから。でも、若い人をそんなに怯えさせなくてもねぇ、と反省はした。

 実際には、30代になっても海外を飛びまわり、人生を謳歌している友人もいるにはいるし、人それぞれってことなのでしょう。ただ、正直、私には彼らの方が「トクベツ」に見える。これ以上言うと、ひがみっぽくなるからやめるけど(苦笑)。

 まあ、けっきょくのところ、身の丈に合った生き方しかできないわけで、その中で小さな幸せを積み重ねていけば、総体的には幸せな人生ということになるのかな。別に偉人になりたいわけじゃないしね。ホント、何の話をしてるんでしょうね。体調が悪いと思考まで暗くなるからヤなんだよ。なんにせよ、思春期に勝るとも劣らずデリケートなお年頃ってことで(苦笑)。

 あ、そういえば昨日は桃の節句でしたね。亡き祖母が贈ってくれたひな人形も、押し入れから出さなくなって幾年月。今度、天気のいい日に風くらいは通しましょうかね。美容院は体調がよくなってから。

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