licoのわらえば

なんとなくな日常と気のむくままの創作雑記

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リセット

 またもネットにつながりにくい日が続いている。昨年の悪夢がよみがえりますねぇ。ちょうど同じくらいの時期だ。大変な思いをして再セットアップしたら、けっきょくセキュリティソフトのバグが原因だったんだよね。今年のこれは何だろ。学生が夏休みに入ったからかな。と、今はお気楽に考えておく。

 さて。報告がちと遅れましたが、先日、ついに♪もう僕は二度と帰らない♪と職場をあとにしてきました。悲願も悲願、晴れて契約終了です。が、この歳でまたまた無職(苦笑)。

 でもね、これこそが最大のメリットだと思うんだわ。期間が決められている働き方は、一度知ってしまうとなかなかやめられない。ここまで頑張れば一旦「終わる」というのが、実はものすごく励みになる。もちろん、プーになってもしばらくは困らないように、日頃から貯金だけはきちんとしておく。つまりは計画的な無職。

 同じメンツとずっと付き合わなくていいし、休んでいる間に気持ちをリセットできるし、職場や仕事内容が変わると気分も変わるし、また頑張るぞって思える。こういうところが、企業の都合でいきなり切られるリスクを補って余りある。と私は思う。逆にそれがストレスだと感じる人もいるだろうけど。

 要は向いているんでしょうね、その日暮らし(笑)。おまけに、翻訳のキャリアが自分でも驚くほどものを言い、最近は次の仕事に困ることがあまりない。打診された即日開始の仕事を、「えーまだ働きたくなーい」と言って平気で断っちゃう私は、仕事が決まらなくて切羽詰まっている人からしたら、たぶんすごくヤなやつだろうな。まっとうに働いている人から見ても、お気楽で腹立たしいことでしょう。

 実は、この間までいた職場でも、そういうところがけっこう妬まれていたみたい。前に私に「○○さんは仕事ができなくて苛つく」とこぼしていた同僚が、陰では「licoさんは翻訳のスキルがあって、仕事ができる人だから、私たちのことをばかにしている」と言いふらしていたらしい。そんなことはまったく思っていなかったけれど、それを知ったときは、ばかにしてるどうこうじゃなくて、お前フツーにばかだろ、とは思った。

 彼女がファッションや旅行やグルメに金と時間を費やしていた頃、私は自分に投資していた。それを無駄にしないために、睡眠を削って必死に勉強したし、実際に翻訳の仕事をはじめてからも、120%の力で臨んできた。翻訳以外でも、なんだかんだ私は手抜きができない人で、仕事には常に全力投球だ。妬まれる筋合いなんてない。

 そうはいっても、最後の数か月は本当にキツかった。あることないこと陰で言われたり、そんな折に傘を盗まれたり、社員にも、いちいち突っかかられたり、仕事のメールを無視されたり。あの会社の人はなんだかいろいろヤバくて、何をするかわからないところがあるというか、私もだんだん怖くなってきて。地元だし、飛ぶ鳥跡を濁さずじゃないけど、ここは穏便に去った方がいいなと、数々の不条理を呑みこんで呑みこんでようやく、といった感じ。

 少し前に、大手企業が切りたい人材を流刑に処している、というような記事が新聞に載っていたけど、大手はどこも、多かれ少なかれ同じようなことをしている。私がいた職場は、実は流刑地だったようです、本社で問題を起こした人や、心を患った人や、使えないと判断された人たちの。どうりで本社と折り合いが悪いはず。そして、前からずっと感じていたことだけれど、どこか歪んでいる。

 まあ、終わったことなので、もはやどうでもいいけどね。リセット、リセット。

 そろそろ翻訳の仕事に戻ろうかなと、先日、ウォーミングアップにトライアルを受けてみました。某翻訳者支援団体が毎月実施している実力テストみたいなもので、なんと、添削して点数までつけて返してくれる。15,000円も年会費払っているんだもの、たまには利用しなきゃね。

 今月の課題はたまたまメディカルで、たまたま治験に関する内容だった。久々に訳してみてどうだったかといえば、患者向けの説明だったこともあり、拍子抜けするくらい簡単! が、筆が走りすぎたきらいはあるかも。ああ、そうそう、英語だとこういうわかりにくい書き方するよね、という懐かしい感覚が戻ってきて、かなりの意訳を強いられた。

 実際に仕事で訳すときは、意味がわからなければ意味がないし、不自然な日本語は不自然なので、かなり噛み砕かなきゃならないところも出てくるのだけれど、こういう学習目的のトライアルだと、どうかな、減点対象かも知れない。審査員がどう判断するか。結果は数か月後。すっごい点数悪かったらヘコむなぁ(苦笑)。

 そんな感じで、テレビを見たり、音楽を聞いたり、ホームページを作ってみたりと、少し家でゆっくりしていたら、だんだん毒が抜けてきました。イライラがおさまって、トゲトゲが丸くなって、ピリピリが消えた。ついでにHYDE熱も急激に冷えた。ああ、シャレじゃなくて、本当に現実逃避だったんだなーと。いや、でも、28日のライブの生中継は見るけどさ。ネットがつながることを祈りつつ。

 ちなみに禁煙は、ゼロ本の日が2週間続いてます。飲みにいって、スモーカーに囲まれ、ちょっと吸い魔に襲われたけど、頑張って我慢。えらーい、私(笑)。

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