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なんとなくな日常と気のむくままの創作雑記

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らるらる Vol. 2

 ふう。日常に流されて、危うくVol. 2につづかないかと思った(汗)。だからさっさと本題に入ればいいのにね。でもほら、備忘録だから。ただ単に記録しておきたいのよ、最近は本当に嘘みたいにすぐ忘れちゃうので。

◆ シート
 公演1週間前にチケットが届くまで、座席番号はわからなかった。どんな席でも別にかまわないと思っていたけれど、そりゃあ、ちょっとは期待しちゃうよね。そうはいっても、私にとってのベストシートは、ステージ正面のスタンド席の真ん中らへん(ちょうど前回と同じあたり)なので、そこまで贅沢というわけでもない、はず。が、前述のとおり、競争率が高すぎました。

20140322_国立LIVE 1_convert開演2時間前

 両日ともにスタンド席で、「way up high」(ものすごーい上の方、の意)でした。後ろから数えた方が早いくらい。だけど、はるか高みから見下ろす感じは悪くない。どころか、目の前が開け、会場全体が見渡せて圧巻とすらいえる。ただちょっと遠すぎるよね、観賞を目的とするならば。ステージが模型かと思うほど小さく見えて、そこに立つHYDEが小人のミニチュアフィギアと化すのは想像に難くなかった。

 事実、1センチ弱だった(苦笑)。登場した早々、付近から「ちっちゃ!」と声があがり、どちらの意味でもお約束だなーと、思わず笑ってしまった。ついでにモニタも遠かったし、予想より小さかった。まったく見えないわけではないものの、ファッションチェックができるほどは見えず。それと、なんとなく思ったのは、以前に比べて、HYDEさんのドアップ映像の頻度が減ったような。要するに、HYDEはよく見えなかった。もちろん、ほかのメンバーもよく見えなかったけど、でもまあ、それは別にどうでも……(もごもご)。

 そんな感じで、両日ともとにかく遠くて、だいたい同じような席だった。が、初日は上手寄りだったのに対し、2日目は正面近く、聖火台のじき下で、私にとってのベストシートに比較的近かったといえなくもない。サブステージはこれまた遠いけど一応真下だったし。結論として、座席に対する不満は、なんだかんだであまりなかった。とくに2日目は、むしろ満足。

20140321_国立LIVE_convert20140322_国立LIVE 2_convert開演30分前:1日目(左)、2日目(右)

 今回はステージ裏のスタンド席にもお客さんを入れていて、つまり、スタジアム360℃ぐるりが客席だったのね。国立競技場のライブでは初の試みらしい。その代わり、ステージもリバーシブルで、メンバーが後ろを向けばそっちが正面っていう(しかも近い)、憎い造りになっていた。そういう意味では、バックステージは逆に神席よね。そして、いずこも満席でした。

◆ お天気
 なんといっても特筆すべきはコレ、お天気。東京で3月といえば、「春、うらら」だと思うでしょ。ファンの子のブログ等でも見かけました、「3月といえば気候もいいし~」とか、「上着なしでのんびり~」なんてお気楽な予想コメント。甘い! 東京の3月は、確かにたまには異様に暖かい日もあるけれど、基本的にはまだ冬、日中と日没後の気温差が激しい時期でもあり、夜にかかるなら冬物のコートは絶対はずせない。しかも、この日は一週間前から北風の強風予報が出ていた。

 ホント、日本の天気予報って優秀よね。外れてほしいときにも外さず、見事に当ててくるんだもの。いやもう、すごい風だった。そんでもって、ものすごく冷たい北風だった。よって、とんでもなく寒かった。しかも、高所だけになおさら強い風が吹き荒れていて、ゲートの内側から外をみやり、この風の中、本当にあそこまで登るんですか? それって、安全性の観点から見て、ちゃんと許可が下りているんでしょうか? という考えが頭の中をよぎるくらいには怖かった。

 そして案の定というべきか、予想以上にというべきか、日が暮れてからの寒さといったらもう。長袖のヒートテックを2枚着て、背中にカイロ貼って、タートルネックのトップス着て、その上にセーター着こんで、裏起毛のジーンズの下にレギンスはいて、さらに遠赤外線のハイソックスを2枚重ねばきして、裏ファーのミディアムブーツはいて、ファーつきの冬物の分厚いコート着て、マスクして、顔が見えないくらいストールぐるぐる巻きにして、コートのフードまでかぶって、かつ持参したブランケットで腰回りを覆って、見た目なんて、もはやどうでもいいといわんばかりのすごい格好で腰振って踊っていても、コンクリの床を通して足元からじんじんと冷えてきて、しまいには熱が出る前みたいに膝ががくがくして、唇ががたがたいって、ああもう、マジで死ぬかと思った! 次回はぜひ! 屋内で!

 もちろん寒かったのは観客だけではない。照明に照らされ走りまわっているとはいえ、メンバーの方が確実に薄着だったろうし、HYDEもかなり寒そうでした。特殊効果で火があがると「あったかくていいねー」と嬉しそうにしていて、kenちゃんに「よくギター弾けるね。俺なんて、さっきHONEYを1曲やっただけでもう手が」と雑談をふっかける一幕も。リーダーは、火に手をかざしてあったまっていたら、風向きが変わって燃えそうになったとか、そんなエピソードもありつつ。

 ちなみにこれは1日目の話で、2日目は風もやんで穏やかに晴れ、いちだんとがっつり着込んでいったのに、そこまでの防寒は必要なかったようで。人一倍寒がりな私のこと、さすがにコートなしではいられなかったものの、ブランケットも使わなかったし、コートのフードをかぶることもなく、寒さはほとんど感じなかった。そのぶん、歌と音楽に集中できた感じです。ということは、1日目はやはりそれどころではなかった、というのが正直なところか(汗)。

 さあ、いよいよライブスタート! よっしゃ、いったるぜ(2回目)。

 Vol. 3につづきます。 

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