licoのわらえば

なんとなくな日常と気のむくままの創作雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 スポンサー広告

青空に映える秋の色

 10月の第4週、平日狙いでひたち海浜公園の「秋」を堪能してきました。

 今回はあまり頑張らずに7時頃家を出たのだけれど、ノンストップで高速をひた走ったら9時過ぎには着いてしまい、またも開園前。でも駐車場はすでに開いていたので、待たされたのは入園ゲートが開くまでのほんの十数分だった。なんだかんだで、ちょうどよかったのかも。

 天気予報は終日晴れマーク、予想最高気温は24℃。暑いかなーと思ったけれど、海に近いせいか風は冷たく、一方で陽射しは強く。長袖のシャツにパーカーを羽織ってちょうどいいくらい。レンタルサイクルを利用しないなら日傘も必須。まあ、混雑しているところでは、たたまざるをえないものの、午前中の早い時間なら、みはらしの丘でもけっこうさしたまま歩いていられた。

 そのみはらしの丘ですが、時期は違えど一度行ったことがあるので、広さや形状もわかっていたし、秋仕様の画像もネットでさんざん見て、それなりに予想はついていたのだけれど、実物を見ると、いやもうびっくりです、出てくる言葉は「わあ……!」の一言。想像以上。すごくきれい。

 まずは目の高さに広がるコスモスの数とその色に驚く。コスモスって、淡いピンクで、どことなくはかないイメージだけれど、この光景を目の当たりにすると、そのイメージも覆される。白と薄いピンクと濃いピンクとさらに濃いピンク、そして葉の緑が、ところ狭しと丘のふもとを埋めていて、その混ざりあった色の鮮やかなことといったら、はかないどころか力強くすらあり、ゴージャスでエネルギッシュ。

20151020_cosmos2_convert.jpg20151020_hill_convert.jpg20151020_cosomos1_convert.jpg

 コスモスに縁どられるようにして丘の斜面に広がるのは、紅葉して真っ赤に燃える噂のコキア。こちらも圧巻。こんな光景、見たことない。青空のもと、コキアがあまりに赤いから、コスモスもなおさら色濃く見えたのかも知れない。どちらもいい具合に見頃でした。もう少し遅かったらコキアは終わっていただろうし、逆に早かったら、コスモスがまだ満開になっていなかったはず。午前中は人もまだ比較的少なく、時期、時刻ともに、ベストタイミングだった。

20151020_hill2_convert.jpg20151020_burning bush_convert

 ほかにオススメはといえば、個人的にはやはり、メタセコイアの並木道でしょうか。紅葉にはまだ早いかなと思いつつ再訪したら、案の定早すぎて、上のほうまで青々していた。メタセコイアは黄色と淡い橙がグラデーションを作るように、とても味わいのある色づき方をするんだよね。見られなくて残念。それでも、新緑とはまた違った色合いを楽しめてよかった。並木道ってなんでこんなに浪漫があるんだろう。線路と同じくらい好き。

20151020_sequoia_convert.jpg

 草原エリアの大草原フラワーガーデンもステキだった。観覧車をバックに黄色いコスモス、オレンジ色のコスモス、背高のっぽのパンパスグラスと盛りだくさん。パンパスグラス、かわいいよね。猫気質なのかな、コキアとかパンパスグラスとかススキとか、好きなのよねぇ。うちのバキャラさんも当然好きだと思う。お土産に持ってかえってあげたい気持ちは山々だったのだけど、まあ、気持ちだけ。

 前回はレンタルサイクル(3時間400円)を利用して園内をくまなく回ったのだけれど、今回はあまり無理をしたくなかったというのもあって、園内10箇所の停留所で自由に乗り降りできるシーサイド・トレインと呼ばれる周遊バス(500円)を使ってみた。が、体力がないからこそ、自転車にすべきだったようで。周遊バスだと、停留所から見所のスポットまでいちいち歩くことになるので、却って疲れるという。また足にマメができちゃった……。

 ともあれ、秋のひたち海浜公園、真っ赤なコキアと満開のコスモス、一見の価値ありです。両方が見頃となる期間は、たぶんけっこう短いと思うので、オフィシャル・ホームページの開花情報をチェックして出かけるとよいかも。

関連記事
スポンサーサイト

 旅行・ドライブ

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。